4点目を決めた菅原由勢を祝福 [写真]=Getty Images
FIFAワールドカップ26アジア最終予選・第5節でインドネシア代表と日本代表が対戦し、アウェイの日本が4-0で勝利した。アジアサッカー連盟(AFC)によるプレーヤー・オブ・ザ・マッチには、途中出場から1得点を決めたDF菅原由勢が選出された。
ベンチスタートとなった菅原は62分からピッチに立つと、『3-4-2-1』布陣の右ウイングバックに入る。投入から間もない69分、敵陣大外の位置で橋岡大樹からパスを引き出すと、伊東純也とのワンツーでボックス右のスペースへ侵入。中央への折り返しを匂わせながらも、最後は深い位置から右足でニア上を撃ち抜いた。
菅原は2020年10月のカメルーン代表戦で日本代表デビュー。2023年3月の“第2次森保ジャパン”以降はコンスタントに招集され、右サイドバックに定着する。しかし、基本布陣が『3-4-2-1』となった今年6月以降は出番が激減し、インドネシア戦がアジア最終予選5試合目にして初出場となった。菅原の代表戦出場は、今年6月6日に行われたミャンマー代表戦以来6試合ぶり。ゴールは2023年11月に行われたシリア代表戦以来、1年ぶり代表通算2得点目となった。
なお、アジア最終予選におけるプレーヤー・オブ・ザ・マッチは以下の通り。
第1節 vs中国代表:南野拓実
第2節 vsバーレーン代表:上田綺世
第3節 vsサウジアラビア代表:鎌田大地
第4節 vsオーストラリア代表:守田英正
第5節 vsインドネシア代表:菅原由勢
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By サッカーキング編集部
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