日本代表 vs バーレーン代表 テレビ放送 試合概要
サッカー日本代表が、2025年3月20日(木・祝)にバーレーン代表と対戦する。
会場は埼玉県の「埼玉スタジアム2002」で、キックオフ時間は2025年3月20日(木・祝)19時35分の予定となっている。
日本代表はバーレーン代表に勝利すれば、他会場の結果に関わらず、『2026 FIFAワールドカップ・アジア予選』突破が確定し、ワールドカップ出場が決定する。
『FIFAワールドカップ26アジア予選』日本代表対バーレーン代表の試合は、テレビ朝日系列にて地上波生中継されるほか、ネット「DAZN(ダゾーン)」/「ABEMA de DAZN」/「TVer」でライブ配信される。
サッカー日本代表vsバーレーン代表の概要【試合日程・放送時間】
日本代表は、2025年3月20日(木・祝)に行われる『FIFAワールドカップ26アジア最終予選(3次予選)』(埼玉スタジアム2002)にて、バーレーン代表と試合を行う。
8大会連続8度目のW杯出場を目指す日本代表は、アジア2次予選で朝鮮民主主義人民共和国、シリア代表、ミャンマー代表と同組のグループBに入り、6戦全勝の首位で突破。最終予選では、初戦で中国代表に7-0で大勝すると、第2節ではバーレーン代表に5-0、第3節ではサウジアラビア代表に2-0と史上初の開幕3連勝を飾った。第4節オーストラリア代表では初失点を喫して1-1のドロー決着に終わったが、第5節でインドネシア代表に4-0、第6節で中国代表に3-1で勝利。バーレーン代表戦で勝利すれば、他会場の結果に関係なく、8大会連続W杯出場が決まる状況となった。
なお、先述のとおり、日本代表とバーレーン代表は本予選の第2節で対戦しており、アウェイの日本代表が上田綺世×2、守田英正×2、小川航基のゴールで、5-0と大勝した。
■FIFAワールドカップ26アジア最終予選(3次予選)
- 日時:2025年3月20日(木・祝)19:35キックオフ
- 試合会場:埼玉スタジアム2002
- 対戦カード:日本代表 vs バーレーン代表
- テレビ放送:「テレビ朝日系列」/「TVer(ティーバー)」
ネット配信:「DAZN(ダゾーン)」/「ABEMA de DAZN」
サッカーバーレーン代表の情報
2024年1月の『AFCアジアカップカタール2023』ラウンド16で日本代表に敗れたバーレーン代表は、大会後にフアン・アントニオ・ピッツィ監督が退任。同年2月にテクニカルディレクターを務めていたドラガン・タライッチ氏が後任に就いた。
タライッチ新監督のもとで新たなスタートを切ったバーレーン代表は、アジア2次予選でネパール代表に2連勝。イエメン代表、UAE代表とは引き分け、グループHを3勝2分1敗(勝ち点11)で、UAEに次ぐ2位突破を決めた。
最終予選では初戦でオーストラリア代表をアウェイで撃破したあと、第2節で日本代表に0-5とホームで大敗。10月はインドネシア代表、サウジアラビア代表と2試合連続で引き分け、11月シリーズでは、第5節で中国代表に0-1で敗れて初黒星。第6節はオーストラリア代表と2-2で引き分けた。
11月から3月まで試合間隔が空くなか、その間にバーレーン代表はアラビアンガルフカップで優勝し、勢いをつけている。同大会でバーレーン代表はサウジアラビア代表、イラク代表、クウェート代表、オマーン代表を下して、2度目の制覇を成し遂げた。悲願のW杯初出場へ向けて準備は整っている。
なお、バーレーン代表は2024年12月発表の最新FIFAランキングで81位(日本代表は15位)。アジアサッカー連盟(AFC)の中では上から12番目となっている。
バーレーン代表のMFモハメド・マルムーンは、『FIFA』の公式サイトのインタビューで、同国史上初のW杯出場に向けて、「もちろん、強豪チームと対戦し、満員のスタジアムで試合をすること、またラマダン期間中なので試合がより難しくなることは分かっている。それでも、ワールドカップ出場権を獲得するには、すべての試合で全力を尽くす必要があるし、万全の準備をしなければならない」と語り、「ワールドカップ出場はバーレーン国民全員の夢であり、選手たちにとっても、出場できれば素晴らしい体験になる。バーレーン代表はこれまで2度出場権獲得に非常に近づいたことがある。このチームは前進し続けて、夢を実現させるための決意をさらに固めている」とコメントしている。
サッカー日本代表の最新情報
日本代表は3月17日から始動。国内組の大迫敬介、谷晃生、中山雄太、高井幸大、長友佑都に加えて、帰国した鈴木彩艶、板倉滉、伊藤洋輝、菅原由勢、守田英正、鎌田大地、南野拓実、堂安律、田中碧、三笘薫、古橋亨梧が合流した。初日は室内での調整となったが、15日(土)に試合を行っていたGK谷はピッチに姿を現し、マンツーマン指導で汗を流した。
トレーニング2日となった3月18日には、遠藤航、久保建英、伊東純也、中村敬斗、前田大然、上田綺世、旗手怜央、関根大輝、瀬古歩夢、藤田譲瑠チマ、追加招集の町野修斗が合流し、招集メンバー27名全員が揃った。しかし、前田は合流直前の所属クラブ(セルティック)の試合で打撲があったため、練習場には姿を見せず、別メニューでの調整となった。また、前日の取材対応で筋肉に少し炎症があると話していた長友佑都も練習場には姿を見せたが、ランニングなどは加わらなかった。
試合前日の19日に行われた公式会見には、森保一監督とキャプテンの遠藤航が登壇した。
森保一監督は「短い期間ですが、選手たちは良い準備をしてくれています。これからの公式練習も含めて良い準備をして、明日勝つ可能性を上げられるようにしたい」とコメントし、キャプテンの遠藤航は「ホームでプレーできることを楽しみにしています。勝てばワールドカップが決まるということで、チームとしても個人としてもモチベーションは高い。短い期間ですが良い準備をして、ワールドカップを決めたい」とそれぞれ意気込みを語った。
なお、日本代表はバーレーン代表戦で勝利すれば、他会場の結果に関わらずワールドカップ出場権を獲得するが、仮に引き分けとなった場合は、同日20日18時10分(日本時間)キックオフのオーストラリア代表対インドネシア代表の一戦で、インドネシア代表が引き分け以下であればワールドカップ出場権が確定する状況となっている。
森保監督は「(他会場の)情報を入れる予定はない。それは自然と伝わってくるかもしれないので任せたい」と語り、「あくまでも明日の試合で勝利を目指して戦うこと。目の前の一戦に全力を尽くすことで勝利を掴み取りたいと思っています。明日の一試合はもちろん大切です。さらにその先の大きな目標に向け、成長につながるようにチャレンジをして戦いたい」とコメントした。
試合前日の公式練習は、筋肉系の炎症で別メニュー調整が続いている長友佑都を除く26名の選手が参加。公開された冒頭15分では、ランニングやストレッチ、ボール回しで体を温めた。打撲の影響で18日(火)の全体練習を欠席していた前田大然もピッチに姿を見せた。
▼現地レポート(W杯出場条件解説)▼
FIFAワールドカップ26アジア最終予選のレギュレーション
FIFAワールドカップは2026年大会から本大会の参加国が『48』へと拡大され、それに伴いアジア枠も『8.5』と拡大された。2次予選を勝ち上がった18カ国は、6カ国ずつ3グループに分かれ、ホーム&アウェイの2回戦総当たり方式で対戦する。各組の上位2カ国がストレートインとなり、3位と4位は4次予選 (アジア・プレーオフ) で2枠を、大陸間プレーオフで1枠を争うことになる。
第6節終了時点で日本代表は勝ち点16で首位。バーレーン代表は勝ち点6で4チームが並ぶなかで、得失点差により5位につけている。
日本代表最新メンバー
日本サッカー協会(JFA)は13日、今月のFIFAワールドカップ26アジア最終予選(3次予選)に臨む日本代表メンバーを発表した。
16日にはDF中山雄太(FC町田ゼルビア)、17日にはFW町野修斗(キール/ドイツ)が追加招集された。
今回発表されたメンバーは以下の通り。
▼GK
大迫敬介(サンフレッチェ広島)
谷晃生(FC町田ゼルビア)
鈴木彩艶(パルマ・カルチョ/イタリア)
▼DF
長友佑都(FC東京)
板倉滉(ボルシアMG/ドイツ)
伊藤洋輝(バイエルン/ドイツ)
瀬古歩夢(グラスホッパー/スイス)
菅原由勢(サウサンプトン/イングランド)
関根大輝(スタッド・ランス/フランス)
高井幸大(川崎フロンターレ)
中山雄太(FC町田ゼルビア)※追加招集
▼MF/FW
遠藤航(リヴァプール/イングランド)
伊東純也(スタッド・ランス/フランス)
南野拓実(モナコ/フランス)
古橋亨梧(レンヌ/フランス)
守田英正(スポルティング/ポルトガル)
鎌田大地(クリスタル・パレス/イングランド)
三笘薫(ブライトン/イングランド)
前田大然(セルティック/スコットランド)
旗手怜央(セルティック/スコットランド)
堂安律(フライブルク/ドイツ)
上田綺世(フェイエノールト/オランダ)
田中碧(リーズ/イングランド)
中村敬斗(スタッド・ランス/フランス)
久保建英(レアル・ソシエダ/スペイン)
藤田譲瑠チマ(シント・トロイデン/ベルギー)
町野修斗(ホルシュタイン・キール/ドイツ)※追加招集
バーレーン代表最新メンバー
バーレーン代表を率いるドラガン・タライッチ監督は19日に行われた公式会見で「日本代表はアジアにおけるベストのチームであり、世界で見てもトップ15〜20位に入ると思う。日本代表は最終予選でここまで順調だと思うし、ワールドカップ出場はほぼ確定している。それでも自分たちは勝つために来ている」と意気込んでいる。
なお、日本代表とバーレーン代表の通算対戦成績は、日本代表の10勝0分2敗となっている。
日本サッカー協会(JFA)が発表したバーレーン代表の来日はメンバーは以下の通り。
▼GK
サイード・モハメド・アッバス(アル・ムハラク)
アブドゥルカリム・ファルダン・アブドゥルカリム・アブドゥラ(アル・リファー)
エブラヒム・ハリル・ルトファラ(アル・ムハラク)
▼FP
イスマイール・アブドゥルラティフ・ハサン(アル・リファー)
アリ・アブドゥラ・ハラム(アル・リファー)
モハメド・サード・アルロマイヒ(アル・ハリディヤ)
ワリード・モハマド・アルハヤム(アル・ムハラク)
マハディ・アブドゥルジャバル・ハサン(アル・ハリディヤ)
サイード・ディヤ・シュバル(アル・ハリディヤ)
アミン・モハマド・ベナディ(アル・ムハラク)
マハディ・ファイサル・アルフマイダン(アル・ハリディヤ)
コマイル・ハサン・アルアスワド(アル・アラビ)
サイード・マハディ・ナセル(アル・ハリディヤ)
ハッザ・アリ・ハッザ・ムバラク(アル・リファー)
アリ・ジャファル・マダン(アジュマン/UAE)
ジャシム・アハメド・アルシャイフ(アル・リファー)
ハマド・マフムード・アルシャムサン(アル・リファー)
アハメド・ムバラク・ブガンマル(アル・ハリディヤ)
モハメド・ジャシム・マルフーン(クウェートSC/クウェート)
エブラヒム・ムバラク・アルハタル(マナマ)
アハメド・アブドゥルラフマン・アルシェルーキ(アル・ムハラク)
ビンセント・エマニュエル・トチュクウ(シトラ)
フサイン・アリ・A・アルエケル(アル・リファー)
フサイン・アブドゥルカリム・アブドゥルアジズ(アル・ムハラク)
アブドゥラ・スルタン・アルハラシ(アル・ムハラク)
サイード・アハメド・アルワデイ(ビジャレアル/スペイン)
両チームのスターティングメンバー
日本代表スターティングメンバー
予想フォーメーション:3-4-2-1
▼GK
1 鈴木彩艶(パルマ・カルチョ/イタリア)
▼DF
22 瀬古歩夢(グラスホッパー/スイス)
4 板倉滉(ボルシアMG/ドイツ)
21 伊藤洋輝(バイエルン/ドイツ)
▼MF
10 堂安律(フライブルク/ドイツ)
6 遠藤航(リヴァプール/イングランド)
5 守田英正(スポルティング/ポルトガル)
7 三笘薫(ブライトン/イングランド)
20 久保建英(レアル・ソシエダ/スペイン)
8 南野拓実(モナコ/フランス)
▼FW
9 上田綺世(フェイエノールト/オランダ)
◼︎日本代表 控えメンバー
▽GK
12 大迫敬介(サンフレッチェ広島)
23 谷晃生(FC町田ゼルビア)
▽DF
2 菅原由勢(サウサンプトン/イングランド)
3 高井幸大(川崎フロンターレ)
16 中山雄太(FC町田ゼルビア)
▽MF/FW
11 前田大然(セルティック/スコットランド)
13 中村敬斗(スタッド・ランス/フランス)
14 伊東純也(スタッド・ランス/フランス)
15 鎌田大地(クリスタル・パレス/イングランド)
17 田中碧(リーズ/イングランド)
18 町野修斗(ホルシュタイン・キール/ドイツ)
19 旗手怜央(セルティック/スコットランド)
◼︎メンバー外
長友佑都(FC東京)
関根大輝(スタッド・ランス/フランス)
藤田譲瑠チマ(シント・トロイデン/ベルギー)
古橋亨梧(レンヌ/フランス)
バーレーン代表スターティングメンバー
▼GK
22 エブラヒム・ハリル・ルトファラ(アル・ムハラク)
▼DF
5 ハマド・マフムード・アルシャムサン(アル・リファー)
2 アミン・モハマド・ベナディ(アル・ムハラク)
3 ワリード・モハマド・アルハヤム(アル・ムハラク)
23 アブドゥラ・スルタン・アルハラシ(アル・ムハラク)
▼MF
4 サイード・ディヤ・シュバル(アル・ハリディヤ)
10 コマイル・ハサン・アルアスワド(アル・アラビ)
7 アリ・ジャファル・マダン(アジュマン/UAE)
8 モハメド・ジャシム・マルフーン(クウェートSC/クウェート)
20 マハディ・ファイサル・アルフマイダン(アル・ハリディヤ)
▼FW
12 マハディ・アブドゥルジャバル・ハサン(アル・ハリディヤ)
◼︎バーレーン代表 控えメンバー
▽GK
1 サイード・モハメド・アッバス(アル・ムハラク)
21 アブドゥルカリム・ファルダン・アブドゥルカリム・アブドゥラ(アル・リファー)
▽DF
6 ビンセント・エマニュエル・トチュクウ(シトラ)
16 サイード・マハディ・ナセル(アル・ハリディヤ)
18 ハッザ・アリ・ハッザ・ムバラク(アル・リファー)
▽MF
9 エブラヒム・ムバラク・アルハタル(マナマ)
14 アリ・アブドゥラ・ハラム(アル・リファー)
15 ジャシム・アハメド・アルシャイフ(アル・リファー)
17 サイード・アハメド・アルワデイ(ビジャレアル/スペイン)
▽FW
11 イスマイール・アブドゥルラティフ・ハサン(アル・リファー)
13 モハメド・サード・アルロマイヒ(アル・ハリディヤ)
19 フサイン・アブドゥルカリム・アブドゥルアジズ(アル・ムハラク)
◼︎メンバー外
アハメド・ムバラク・ブガンマル(アル・ハリディヤ)
アハメド・アブドゥルラフマン・アルシェルーキ(アル・ムハラク)
フサイン・アリ・A・アルエケル(アル・リファー)
日本代表vsバーレーン代表のテレビ放送・ネット配信
2025年3月20日(木・祝)の日本代表vsバーレーン代表の試合は、テレビ朝日系列にて地上波生中継されるほか、「TVer(ティーバー)」/「DAZN(ダゾーン)」/『ABEMA de DAZN』でライブ配信される予定となっている。
■テレビ朝日系列
- 番組開始:2025年3月20日(木・祝)18時30分
- キャスト:【ナビゲーター】川平慈英
【解説】松木安太郎、内田篤人
【ゲスト】影山優佳
【実況】寺川俊平(テレビ朝日アナウンサー)
【リポーター】吉野真治、山崎弘喜(共に、テレビ朝日アナウンサー)
【スタジオ進行】三谷紬(テレビ朝日アナウンサー)
■ネット「DAZN(ダゾーン)」/「ABEMA de DAZN」
- 番組開始:2025年3月20日(木・祝)18:30
- キャスト:【解説】小野伸二、中村憲剛、柿谷曜一朗
【実況】下田恒幸
【スタジオ解説】佐藤寿人
【MC】桑原学 ※「FanZone」実施予定
■試合終了後の関連番組
- 番組名:「やべっちスタジアムLIVE!」配信概要(無料配信)
- 番組開始:2025年3月20日(木・祝) 22:15配信開始
- キャスト:【MC】矢部浩之
【解説】中村憲剛、林陵平
【アシスタント】黒木ひかり
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By サッカーキング編集部
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