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🚴今季こそ!💨
8月16日発売の #sk 9月号には #アーセナル のコンテンツが盛りだくさん🉐今季のアーセナルに期待できる2️⃣1️⃣の理由を紹介しています🤘
「その1」は…やっぱりこの2人😏
(オーバメヤンの顔!😆)2人(とエジル)のイケてるポスターつきはコチラ
▶️https://t.co/l3L3ByIyuS pic.twitter.com/Sf2sozUvhE— SOCCER KING📚雑誌 (@worldsoccerking) August 6, 2019
■ジャンルを問わず、サッカーの物語や知識を得られる
今号のテーマは「LONDON CALLING」(ロンドン&プレミアリーグ!)。プレミアリーグの覇権を競う“ビッグ6”の半数はロンドンのクラブ。名実ともにフットボールのキャピタル(首都・中心地)であるロンドンのクラブの魅力とは、いったい何なのか。プレミアリーグ開幕とともに、我々は彼らが持つ独特の個性と美しさを一冊に凝縮しました。その他にも、ニューカッスル所属MF武藤嘉紀選手、マンチェスター・シティ所属MFロドリの独占インタビューなどを収録しています。
■英サッカー誌『FourFourTwo』の記事が日本語で読めるのはここだけ!
『SOCCER KING』では、イギリスのサッカー誌『FourFourTwo』に収録されている現地記者のレポート記事や、海外で活躍する選手の独占インタビューを読むことができます。今号は、アーセナルから「まだアーセナルファンでいるべき21の理由」、そしてロンドンのビッグクラブを渡り歩いたウィリアム・ギャラスのインタビューなどをお届けします。
■各国に精通したライターさんの連載コラムを読める
特集の後は、各国に精通したライターによる連載コラムが続きます。それぞれの視点からサッカーの物語を語っています。
◆北條 聡「寝ても覚めてもJリーグ」
Jリーグ元年の1993年にベースボール・マガジン社に入社。アトランタ五輪、日韓W杯などを取材し、2004年から『ワールドサッカーマガジン』編集長、『週刊サッカーマガジン』編集長を歴任。2013年に退社、現在はフリーランスとして活動する。
◆弓削高志「カルチョな日々」
大学以降を広島と福岡で過ごし、地方出版社に勤務。2001年から単身イタリアに渡り、セリエA、CL、イタリア代表などを取材。現在はテレビ撮影コーディネートや通訳も。趣味は取材選手に「キャプテン翼」で好きだったキャラを尋ねること。
◆井川洋一「IN FOCUS」
スポーツライター、編集者、翻訳家。学生時代にニューヨークで写真を学び、現地の情報誌でキャリアを始める。帰国後は『サッカーダイジェスト』で記者兼編集者を務め、英『PA Sport』通信から誘われて香港へ転職。『UEFA.com日本語版』の編集責任者を務めた。分析や評論、翻訳の執筆が多いが、人物を描くのも好き。
◆藤坂ガルシア千鶴「Pasion Albiceleste ー水色と白の情熱ー」
1978年のアルゼンチンW杯でフットボールに魅了され、1989年よりブエノスアイレスに移住。現在はウルグアイ人でフォトグラファーの夫と二人の娘、愛犬と暮らす。アルゼンチンを中心に南米の情報をサッカー専門誌、スポーツ紙に寄稿。南アフリカW杯を機にTwitterでも情報を発信している。
◆湊 昂大「ALL AROUND THE FOOTY」
高校卒業後に英語力ゼロでイギリス留学に挑み、現地の大学をなんとか5年で卒業。帰国後、Web『サッカーキング』の編集部に入る。2016年に「またヨーロッパに住みたい」というミーハー心だけでドイツに移住。現在はブンデスリーガを中心に取材する。1988年、広島生まれ。
◆細江克弥「そこはかとないフットボール」
『ワールドサッカーキング』、『Jリーグサッカーキング』などサッカー専門誌の編集部を経て2009年に独立。アスリートのインタビューや記事執筆だけでなく、雑誌や書籍の企画・編集も手がけるライター&編集者として幅広く活動中。
さらに、中本哲哉氏の新機軸本格サッカー4コマ漫画「わくわく! オフサイド』やユニークな視点、発想で描くHiroki.38の「イラフト」も毎号お届けしていきます。
■『WCCF FOOTISTA 2019』オリジナルシリアルコードが手に入る
『WORLD CLUB Champion Football』の後継アーケードゲーム『WCCF FOOTISTA 2019』が稼働を開始しました。『SOCCER KING』は、特別付録として『FOOTISTA』のオリジナルシリアルコードを同封。ここでしか手に入らない選手カードです!
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