明治安田の新CMに現役40周年を迎える三浦知良が出演！　PKの鼓動上がるシーンで循環器病の対策を喚起

明治安田生命保険相互会社（執行役社長 永島 英器）は、2025年1月7日(火)より明治安田の企業タレントである三浦知良選手を起用した新TV-CM『ドキドキ PK！決めるのはカズさん！』篇を放映いたします。

当社は2025年1月6日から「ベストスタイル 健康キャッシュバック 循環器病対策 Pro」＜5年ごと配当付組立総合保障保険＞および、「循環器病対策Pro」＜5年ごと配当付循環器病継続終身保障保険（無解約返戻金型）＞を発売いたします。本商品では、「循環器病」の特徴を捉えて、進行（重症化）予防の段階から健康状態の変化に応じて、「保障」と「サービス」を組み合わせて、新たな価値をお客さまにお届けしてまいります。

また、より多くの方へ循環器病への対策喚起をすべく、プロサッカー選手の三浦知良選手を起用したTV-CMを制作しました。鼓動が上がる緊迫したPKシーンで三浦知良選手が循環器病への対策喚起を行います。

新ＣＭ概要
【ＣＭタイトル】明治安田 循環器病対策Pro 新ＴＶ-ＣＭ
「ベストスタイル ドキドキ PK」篇
【出演者】三浦知良選手
【放送開始】2025年1月7日(火)～全国にて
■ＣＭストーリー
PKの緊迫したシーン、キッカーとして登場するのは、三浦知良選手！テレビを観戦している家族が真剣な表情でPKの行方を見つめており、「決めてくれ、カズ…！」と応援します。緊張が最高潮に達する瞬間、「ドンッ！ドンッ！」という鼓動音が大きく響く中、突然三浦選手がカメラ目になり「鼓動、上がってるね！ちゃんと循環器病の対策してる？」と語りかけ対策喚起を行います。

三浦知良選手インタビュー
・CM撮影を終えた感想を教えてください。
とてもスムーズでやりやすかったです。前回の撮影と同じ監督で、僕のやりやすいように進めてくださって楽しく！短く！終わりました。ただ、セリフは苦手ですね。毎回やってるんですけどセリフはできればない方がいいですね。苦手です（笑）サッカーの試合もCM撮影も両方緊張します。

・長年プロサッカー選手として活躍されている三浦選手が、健康を保つために日々実践していることは何ですか？
今は、食事には相当気を遣っています。睡眠の確保も大事ですし、あとしっかりしたトレーニングも。まあ全部ですね。

・長期に渡り活躍されている三浦選手ですが、普段の生活で取り入れている食生活の工夫について教えてください。
管理栄養士さんにすべて任せていて、それを調理する調理師がすべてやってくれています。ただコミュニケーションは常にとるようにしていて、たんぱく質の量や試合前であったら何の炭水化物をとるのか相談しながらやっています。バランスの良い食事、食べる時間、食べるものを相当考えています。食べているものと好きな食べ物は違って、管理栄養士さんがメニュー立てているので指定されたものを食べることが多いんですけど、お餅が好きです。メニューには入ってこないですけどリクエストすると入れてくれますね。

・お子様も格闘家で健康管理が大事かと思いますが、ご家族と一緒に楽しむ健康的な習慣はありますか？
そうですね‥家族は長男も次男も僕も男3人がよくしゃべるので、みんなで笑ってそれが一番健康的なことかなと思います。

・CMのセリフにて、「鼓動、上がってるね」というセリフがありますが、最近、鼓動が上がるような興奮したエピソードはございますか？
今日のPKですかね（笑）それは冗談です（笑）試合はいつも自然と鼓動が上がってると思います。どんな試合であっても、自分にとって特別なものなのでいつも鼓動が上がってるのではないかと思います。私生活では住んでいるマンションの電気がつかなくなってびっくりしました。すべての電気がつかなくなって、料金未払いでした（笑）鼓動が上がりましたね。

・新年は新しいことを始めるのにぴったりのタイミングですが、何か新しく始めたいことはありますか？
無いですね（笑）特に‥。やれることやってるつもりなので。何か新しいものがあったら自分のプレーをするために取り入れていきたいと思います。またアイデアがあったら教えてください。
やり尽くしてないんですけど自分の時間と体力がある限りいろんなことをやっているので、体にいいことがあれば教えてほしいと思います。

・現役40年目を迎えられ、心肺機能が重要なサッカー現役生活を振り返られて一番やってよかった健康習慣は何ですか？
有酸素のトレーニングをやってきたことは健康に良かったと思いますね。スポーツ選手だけでなく生きていく中で有酸素を鍛えることはどんな歳になっても大事だといわれているので。有酸素はずっとやってきてよかったなと思いますね。

・今年は現役40年の記念すべき年ですが、2025年の抱負を漢字一文字で書いて教えていただけますでしょうか。
（フリップを見せながら）「超」です。自分を超えていこうということですかね。トレーニングでも、自分のプレーの中でもできることとできないことがあるので、できるようになりたいというその努力を超えていきたいと思います。限界を超えるのは難しいと思いますがそれを超えていけるようなことをしていきたいなと思います。

・CMをご覧になる皆様へメッセージ
新年あけましておめでとうございます。三浦知良です。とても面白いCMができたと思うので期待してください。超えよう！