ベルギーデビューを飾った、シント・トロイデンの橋岡 [写真]=STVV
シント・トロイデンに所属する日本代表DF橋岡大樹が1日、自身のTwitterを更新。ベルギーデビューについて、自身の心境を綴っている。
現在21歳の橋岡は、今年1月31日に浦和レッズからシント・トロイデンに2022年6月30日までのローン移籍で加入することが発表された。2月28日のジュピラー・プロ・リーグ第28節オイペン戦(0●2)では後半64分からピッチに立ち、移籍後初出場を果たしている。
橋岡は、自身のTwitterで以下のようにデビュー戦の感想を綴っている。
「ベルギーリーグデビューする事が出来ました。チームは負けてしまいましたが、個人としては一歩前進しました。チームの勝利に一つでも多く貢献出来るように頑張ります。まずは次の試合に向けて良い準備をします」
シント・トロイデンは5日、敵地での第29節シャルルロワ戦を控えている。
ベルギーリーグデビューする事が出来ました。
チームは負けてしまいましたが、個人としては一歩前進しました。
チームの勝利に一つでも多く貢献出来るように頑張ります。
まずは次の試合に向けて良い準備をします。 pic.twitter.com/Pl3o9wfMlo— Hashioka Daiki 橋岡 大樹 (@hashiokadaiki) March 1, 2021
By サッカーキング編集部
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