後半から45分間プレーした内田篤人 [写真]=Bongarts/Getty Images
チャンピオンズリーグ・グループステージ第2節が9月30日に行われ、グループGでは日本代表DF内田篤人が所属するシャルケとマリボル(スロベニア)が対戦した。内田はベンチスタートだったが、0-1で迎えた後半頭から出場し、右SBとして45分間プレー。試合は1-1のドローに終わっている。
試合後、地元の各メディアが採点と寸評を掲載している。(1が最高、6が最低)
『レヴィーア・シュポルト誌』
採点:3
寸評:彼を大事に扱おうとしたのは、イェンス・ケラー監督のプランだった。(後半から入った内田は)右サイドの守備に気を配り、センタリングや横パスでいくらかの良いシーンを作り出した。
『デア・ヴェステン紙』
採点:3
寸評:彼が入ったことで右サイドの守備が焦げ付くことはなくなった。しかし試合中に顔を出すことは少なかった。
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