CL決勝の痛恨ミスを謝罪するGKカリウス [写真]=Getty Images
リヴァプールのドイツ人GKロリス・カリウスが27日、自身のInstagramを更新し、チャンピオンズリーグ(CL)決勝での敗戦につながったミスを改めて謝罪した。
カリウスは26日に行われたCL決勝のレアル・マドリード戦で先発出場し、前半を無失点で終えたが、51分に味方に投げたボールをフランス人FWカリム・ベンゼマにカットされて先制点を献上。さらに1点を失って迎えた83分には、ウェールズ代表FWギャレス・ベイルの無回転ミドルを後逸してしまい、レアルに試合を決める3点目を与えていた。90分を通じて、いくつか好セーブを披露するなど健闘もしたが、2度のミスが1-3の敗戦につながってしまった。
試合後には涙ながらにサポーターに謝罪し、インタビューでは「僕のミスで大きな代償を払ってしまった。あの時に戻れるなら戻りたい」とコメント。現地のサポーターは謝罪する同選手に温かい拍手を送っていたが、SNS上では殺害の脅迫文が送られ、警察が調査する事態になっていた。そして、決勝から一夜明けた27日に改めて心境を明かした。
「今まであまり眠れていないんだ…。あのシーンが何度も何度も頭をよぎるよ…。チームメイトやファン、全スタッフに、果てしなく申し訳ないと思っている。2つのミスで試合を壊し、みんなを失望させてしまった。前も言ったように、時間を戻したいが、不可能なのはわかっている。チームがレアル・マドリードを倒せると信じて戦っていたから、もっとひどい。キエフまで来て、試合後でも僕の背中を押してくれた素晴らしいファンたちに感謝したい。許されたとは思っていない。改めて僕らが一つのビッグファミリーだと感じたよ。ありがとう、そしてまた強くなって戻ってくる」
https://www.instagram.com/p/BjSPXgEAJd0/
この投稿にはリヴァプールのチームメイトも反応。クロアチア代表DFデヤン・ロヴレンは「僕らはチームで勝ち、そしてチームで負けるんだよ、ロリス! 君は最高のブラザーだ」と返信し、セネガル代表FWサディオ・マネも「僕らは君を愛しているよ」と優しい言葉を返した。
さらに、今シーズンはヴォルフスブルクにレンタル移籍をしていたベルギー代表FWディヴォック・オリジも「顔を上げるんだ。多くの愛を送るよ」とコメント。昨夏リヴァプールからラツィオに移籍したブラジル人MFルーカス・レイヴァも「強くあれ! 君がまた強くなると確信しているよ」とエールを送った。
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By サッカーキング編集部
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