古巣であるアーセナルについて言及したピレス [写真]=Arsenal FC via Getty Images
元フランス代表MFのロベール・ピレス氏が、ワールドサッカーキングのインタビューに応じ、日本代表FW宮市亮が所属するアーセナルについて語った。
ピレス氏は、現在のアーセナルについて言及。(イングランド代表MFジャック・)ウィルシャーや(ウェールズ代表MFアーロン・)ラムジーらの名を挙げ、「すべてのポジションに若くて才能ある選手がそろっている」とコメント。チームの主軸として活躍する若手選手に賛辞を贈っている。その一方で、「足りないものはビッグになるためのきっかけ」とも語り、タイトル獲得の重要性を説いた。
今シーズンのタイトル争いについては、「難しいんじゃないかな」と本音を吐露。現在のアーセナルに欠けている部分として「選手層の厚み」を挙げるとともに、負傷者の多さも嘆いた。それでも、「FAカップで優勝して『2005年以来無冠』という(アルセーヌ・)ヴェンゲルへの批判がなくなることを願っている」とし、9年ぶりとなるタイトル獲得を期待していると語っている。
ピレス氏は、2000-2001シーズンにアーセナルに加入。6シーズンに渡って同クラブでプレーし、リーグ制覇やFAカップ優勝など、数々のタイトルを手にした。
なお、ピレス氏のインタビュー全文は、発売中の『ワールドサッカーキング1405号』に掲載されている。