2013-14シーズンの終盤にマンUの暫定指揮官を務めたライアン・ギグス氏 [写真]=Getty Images
新たなシーズンからマンチェスター・Uのアシスタントコーチに就任するライアン・ギグス氏が、2013-14シーズンの途中から暫定的にチームを指揮した当時の状況を語った。
シーズンの終盤にデイヴィッド・モイーズ前監督の解任を受けて、残り4試合の指揮を任されたギグス氏。チームを2勝1分1敗という結果に導いたが、チームを指揮する準備ができていなかったと明かした。イギリス紙『マンチェスター・イブニング・ニュース』は28日、ギグス氏のコメントを伝えている。
「ユナイテッドの指揮を任されたときは、多くの満足感に浸った。だが、正直なところ、私には監督としてチームを指揮する準備ができていなかった」
「長い間にわたって、サー・アレックス(・ファーガソン元監督)の隣で監督としての経験を積んだ。しかし、ずっと選手としてプレーしていたし、コーチの職だけに集中する環境がなかった。だが、新シーズンからはコーチの職に全神経を集中させることができる」
「サー・アレックスの下で仕事できたことが、自分にとって素晴らしい経験となったのは事実だ。しかし私には、まだほかの指揮官から監督業を学ぶチャンスがあると思っている。デイビッド・モイーズから学び、次はルイス・ファン・ハールから指導法を学べる機会がある」
(記事/超ワールドサッカー)