サウサンプトンが慰留に努めていると報じられたジェイ・ロドリゲス [写真]=Getty Images
日本代表DF吉田麻也所属のサウサンプトンが、イングランド代表FWジェイ・ロドリゲスの慰留に努めているようだ。イギリスメディア『スカイ・スポーツ』は15日、サウサンプトンが同選手に5年の契約延長オファーを提示したと報じている。
サウサンプトンは、今夏の移籍市場でイングランド代表FWリッキー・ランバートと同代表MFアダム・ララーナをリヴァプールへ、同代表DFルーク・ショーをマンチェスター・Uへ放出。さらには、クロアチア代表DFデヤン・ロブレンを含む数選手においても移籍の噂が絶えず、ロナルド・クーマン新監督のチームは主力の相次ぐ退団によって戦力低下が懸念されていた。
2012-2013シーズン開幕前に、バーンリーから600万ポンド(現在のレートで約10億5000万円)でサウサンプトンに加入したジェイ・ロドリゲス。2013-2014シーズンは、プレミアリーグ33試合に出場して15得点を記録しており、2013年1月にはイングランド代表にも選出されている。ブラジル・ワールドカップへの参戦に注目が集まっていたが、4月のリーグ戦で右ひざ前十字じん帯を断裂する重傷を負い、本大会出場を逃していた。
(記事/超ワールドサッカー)