ネグレド(左)がバレンシア、ファルカオ(右)がマンCへ移籍すると報じられた [写真]=Getty Images
バレンシアが、マンチェスター・Cのスペイン代表FWアルバロ・ネグレドをレンタル移籍で獲得することで合意に至った。8月31日、スペイン紙『スーペル・デポルテ』が伝えている。
報道によれば、8月30日にバレンシアのアマデオ・サルボ会長とフランシスコ・ルフェテGM、新オーナーであるシンガポール人資産家、ピーター・リム氏の右腕であるキム・コウ氏の3名がマドリードを訪れ、ネグレドの代理人であるファンマ・ロペス氏と会談。ネグレド、クラブとの移籍合意を得たようだ。あとは、マンチェスター・Cがネグレドの後釜としてモナコ所属のコロンビア代表FWラダメル・ファルカオとの交渉をまとめれば、それと同時にサインの運びとなり、正式に発表されるようだ。ネグレドのバレンシア移籍決定はもう時間の問題となっている。なお、今シーズンはレンタル移籍だが、シーズン終了後に完全移籍で買い取らなければいけないという条件がついているようだ。
ネグレドは、7月下旬のトレーニングマッチの前半に中足骨を骨折。復帰は11月、もしくは12月になると言われている。昨シーズン、プレミアリーグで9得点を決めた同選手は今夏、マンチェスター・C残留を希望するコメントを発していたが、2シーズンぶりのスペイン復帰が決まりそうだ。
なお、バレンシアのヌーノ・エスピリト・サント監督は、8月29日に行われたリーガ・エスパニョーラ第2節マラガ戦後の記者会見で、「驚くべきFWがやって来る」と、補強についてコメントを残していた。