在英4年目のマタ(左)と9年目のバレンシア(右) [写真]=Man Utd via Getty Images
マンチェスター・Uのエクアドル代表MFアントニオ・バレンシアがイングランドでプレーして8年が経過しているのにもかかわらず、ルイス・ファン・ハール新監督から英語レッスンの受講を命じられたことが明らかとなった。14日のイギリス紙『デイリーメール』が報じた。
ファン・ハール監督は選手たちとのコミュニケーションを円滑に進めるため、選手全員に英語の受講を義務付けているとされ、特にスペイン語圏の選手が対象であるとされてる。
新加入のアルゼンチン代表MFアンヘル・ディ・マリアとDFマルコス・ロホらは初級レベル、コロンビア代表FWラダメル・ファルカオ、スペイン代表GKダビド・デ・ヘア、MFアンデル・エレーラらは中級レベル、そしてイングランドに移籍して9年目を迎えるバレンシアもマンツーマンのレッスンを週2回受講していると伝えられた。
イングランド在住4年目のスペイン代表MFフアン・マタは流暢な英語を話すためレッスンを免除されているが、社交的なマタに比べてバレンシアは内気な性格から同僚ともあまり英語を話さずに過ごしてきたため、英語力が伸び悩んでいる模様。
シーズン中に活躍する選手は試合後のインタビューも仕事の一つとなるため、こうした選手たちの英語力向上も注目されている。