クリスタル・パレス戦でチームの2点目を奪ったセスク [写真]=Getty Images
チェルシーに所属するスペイン代表MFセスク・ファブレガスが、“インビンシブルズ”との比較について自身の見解を述べた。イギリスメディア『スカイスポーツ』がセスクのコメントを伝えている。
チェルシーは、18日に行われたプレミアリーグ第8節でクリスタル・パレスと対戦し、2-1で勝利した。開幕から無敗を維持するチェルシーは、7勝1分で勝ち点22を獲得し、2位のマンチェスター・Cとの勝ち点差を「5」として首位をキープしている。
今回対戦したクリスタル・パレスを率いるニール・ウォーノック監督は試合前に、今シーズンのチェルシーが2003-04シーズンに無敗でプレミアリーグを制したアーセナルに匹敵するとコメント。“インビンシブルズ”(無敵)と称されたチームと比較し、称賛していた。
クリスタル・パレス戦後のセスクは、この話題について言及。自身の経験からチェルシーはまだその立場にないとの見方を示した。
「あの偉業は、2003年のアーセナルだからできたことだ。僕は当時のシーズン終盤はチームの一員として帯同していた。今のチェルシーがあのときのアーセナルの位置にいるとは思っていない」
「でもこのチームには若さがある。才能ある選手がいて、チームとして堅実な戦いを見せているね。上手くいけば、無敗でシーズン終盤を迎えることができるかもしれない」
チェルシーは、21日に行われるチャンピオンズリーグ・グループステージ第3節でマリボルをホームに迎え、26日にはプレミアリーグ第9節でマンチェスター・Uとのアウェイゲームを控えている。
(記事/超ワールドサッカー)