ここまで、クラブ史上最高の勝ち点25を記録するサウサンプトン [写真]=Getty Images
プレミアリーグ第11節が8日に行われ、日本代表DF吉田麻也が所属するサウサンプトンはレスターと対戦し、2-0で快勝した。試合後、チームを率いるロナルド・クーマン監督が、優勝の可能性について前向きな発言をした。9日付のイギリス紙『デイリー・メール』など各紙がコメントを伝えている。
クーマン監督は試合後、今シーズンの優勝候補の筆頭であり、勝ち点4差で首位を走るチェルシーに追い付くことが出来るかと問われると、「不可能なものはない」と答えた。さらに同監督は次のように続けている。
「他のクラブの事は気にしていない。たぶん私が思うに、(今シーズン)ここまで我々を上回るチームをまだ見ていないのかもしれない。ファンがチームの優勝を夢見るのはいいことだ。それは素晴らしいことだし、みんなが我々のプレーや好調ぶりを楽しんでいる。それはコーチ陣にとっても同じことだ」
サウサンプトンは直近の9試合を8勝1敗で乗り切っており、レスター戦では今シーズン7度目の無失点も記録。ここまでリーグ第11節までを終えて、クラブ史上最高の勝ち点25を積み上げ、「鉄壁」と称されるチェルシーよりも少ない、5失点というリーグ最少失点を誇っている。
同監督は、堅守を誇るディフェンス陣について「我々は非常に優れた4バックを有している。ライアン・バートランドは非常にハイレベルな素晴らしいプレーをしているし、ナサニエル・クラインがイングランド代表に招集されたことも驚きではない。トビー・アルデルヴァイレルトとジョゼ・フォンテのセンターバックも素晴らしい」と賛辞を送った。