マンチェスター・Uを率いるルイス・ファン・ハール監督が、アルゼンチン代表DFマルコス・ロホが負傷したことを明かした。クラブ公式HPが伝えている。
ロホは、14日に行われたプレミアリーグ第16節のリヴァプール戦を欠場。同選手がメンバーから外れたことについて、ファン・ハール監督は「前日の練習中に負傷したのでリスクを避けた。だから、フィル・ジョーンズを起用した」と試合後に述べた。
また、ファン・ハール監督はリヴァプール戦についても言及。3-0で勝利した試合を振り返り、「チーム一丸となって戦った。結果を残すことができて嬉しい」とコメントした。