サウサンプトン移籍が報じられたFWエリア [写真]=Bongarts/Getty Images
ブレーメンに所属する元オランダ代表FWエルイェロ・エリアのサウサンプトン移籍が間近となっている。23日、ドイツ紙『ビルト』が伝えた。
報道によると、エリアは今冬の移籍市場で、日本代表DF吉田麻也のサウサンプトンへ半年間のレンタル移籍で加入する。ブレーメンのマネージャーであるトーマス・アイキン氏が、550万ユーロ(約8億2000万円)の買い取りオプションが付いていることも公に認めたとのことだ。
ブレーメンは10月下旬にロビン・ドゥット監督を解任し、ヴィクトール・スクリプニク新監督を招へいした。以降、エリアの出場機会は減少。フラストレーションが溜まったのか、同選手はファンへの暴言やクラブ批判などを繰り返していた。
エリアは1987年生まれの27歳。2012年7月、550万ユーロの移籍金でユヴェントスから加入した。移籍後、ブンデスリーガでは66試合に出場して4得点に留まるなど、ファンの期待に応えられていなかった。