移籍が認められなかったB・ルイス [写真]=Getty Images
FIFA(国際サッカー連盟)が、コスタリカ代表FWブライアン・ルイスのフルアムからレバンテへのレンタル移籍を認めなかったことが明らかになった。10日付のスペイン紙『マルカ』が報じている。
レバンテは1月31日に、B・ルイスのレンタル移籍についてフルアムと合意に達したことを発表していた。2日に正式契約を結び、移籍の登録をしたところFIFAから待ったの声がかかった。
FIFAは同選手が1月30日の登録期限を過ぎてから登録されたとして、レバンテへの移籍を認めなかった。レバンテはこれに対して異議を申し立てたが、最終的に移籍が認められることはなかったと伝えられている。
レバンテのフランシスコ・カタラン会長は「フルアムから届く資料は全て遅かった。選手はここに来たがっていたのだが。彼らは金曜日が移籍期限だとは気付いていなかったんだ。何故なら彼らは月曜が期限と思っていたからね」と、月末が週末と重なったため、混乱が生じたと主張した。
一方でFIFAは「議論の余地はない。基本的に期限というものが置かれ、0時01分は移籍期間外だ」と、明確なルールの下移籍が行われており、例外は認められないとしている。
B・ルイスは残りの約半年を、フルアムでプレーすることになりそうだ。