ルーニー(左)と長男のカイくん(右) [写真]=Getty Images
マンチェスター・Uに所属するイングランド代表FWウェイン・ルーニーの長男・カイくんが、早くも父と同じようなスターの風格を漂わせている。19日付のイギリス紙『デイリー・メール』が報じている。
17日に行われたプレミアリーグ第37節のアーセナル戦、マンチェスター・Uは1-1のドローに持ち込まれ、逆転での3位フィニッシュが絶望的となった。チームは今シーズン最後のホームゲームを勝利で終えることが出来なかったが、試合後、スタジアムにつめかけた多くのファンが会場の外でルーニーを待ちわびていた。
ルーニーが姿を現すと、ファンは「ルーニー! ルーニー!」と呼び止めようと必死になった。すると、ルーニーの5歳の息子・カイくんがファンのもとに駆け寄り、ペンを握りサインを書いたのだ。さらに、別のファンとは携帯カメラでのセルフィーに応じてポージング。父・ルーニーは苦笑いでカイくんの手を引いて、帰っていったようだ。
ルーニーは自身の公式インスタグラムにこの様子を映した動画を公開。カイくんの堂々たるスターっぷりに「昨日、オールド・トラッフォードで僕はファンのサインに応じて立ち止まっていたんだ。(カイがいなくなっていて)周りを見回したら、カイが同じことをやっていたよ」と、驚きを隠せなかった様子。
しかし、カイくんが同様の行為を行ったのは今回が初めてではなかった。実は3月に行われたトッテナム戦でも、スタジアムの通路脇のファンに対し、サインをプレゼントしていたのである。
大勢の人々に囲まれながらの堂々たる振舞い…将来は父を超える大スターになるのかもしれない。