ドルトムントでプレーするベンダー [写真]=Getty Images
アーセナルは日本代表MF香川真司とMF丸岡満が所属するドルトムントのドイツ代表MFスヴェン・ベンダーの獲得を狙っているという。ドイツ紙『ビルド』、イギリス紙『メトロ』や『デイリー・スター』など複数メディアが19日付で報じている。
今シーズンのアーセナルは若手フランス人MFフランシス・コクランの台頭があったものの、守備的MFの選手層の薄さが指摘されていた。アーセン・ヴェンゲル監督はベンダーを獲得することでこのポジションの補強を考えているようだ。
現在ベンダーは週給4万1000ポンド(約800万円)をドルトムントから得ているが、それ以上の収入を払ってくれるクラブがあれば移籍することを考慮しているという。
ドイツ紙『ビルド』は、ベンダーとアーセナルがすでに将来の移籍を検討するために接触をはかったと報じている。トッテナム、リヴァプール、サウサンプトン、ヴォルフスブルグもベンダーに興味をもっているとされており、今夏の移籍市場で争奪戦が繰り広げられる模様だ。仮にベンダーの移籍が実現する場合、移籍金は1800万ポンド(約35億円)になるとみられている。