リバプールFCのメインスポンサーを務めるスタンダードチャータード銀行は、2月10日(日)に開催された第4回「パーフェクトマッチ」(トッテナム戦)で選手が着用した特別版のユニフォームをチャリティオークションに出品することを発表した。
日本でのチャリティーオークション開催は7回目で、今回はルーカス・レイヴァの直筆サイン入りオーセンティックユニフォームを出品。ユニフォーム前面を通常のスポンサーロゴから1試合限定で変更された「Seeing is Believing」のロゴとなっている貴重な一枚で、サインが本物であることを証明するクラブの保証書が添付されている。
落札された金額はすべて、スタンダードチャータード銀行が支援している視覚障害者支援プログラム「Seeing is Believing」に寄付される。
オークションはYahoo! JAPANの「ヤフオク!」で実施。入札期間は、2015年7月6日(月)11時から同13日(月)22:00頃までとなっている。
オークションページ:http://page13.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/r129729098