女子W杯で3位に輝いたイングランド女子代表 [写真]=FIFA via Getty Images
マンチェスター・Uが、女子チームを作らないことを理由に批判を受けている。13日、イギリス紙『デイリーメール』が報じた。
マンチェスター・C、アーセナル、チェルシー、リヴァプールといったクラブが女子チームを作り、イングランド女子代表が、今年行われたFIFA女子ワールドカップ・カナダ2015で3位に輝くなど女子フットボールが注目を浴びている。しかし、マンチェスター・Uには、女子チームを作る意志がないという。プレミアリーグで女子チームがないのは同クラブとサウサンプトンのみだ。
同紙によれば、常に時代を先取りしていながら、女子フットボールに無関心なマンチェスター・Uの姿勢は、女性がフットボールに高い関心を示す今の流れに逆行するものだと批判されており、イギリスメディア『ウーマン・イン・スポーツ』の広報担当は、「この状況で、世界で最も有名なフットボールチームの一つが、女子フットボールに関わろうとしないのは理解しがたい」と批判。
さらに、「この国の女子フットボール選手は、国内外でその実力を発揮してきた。そして、その認知度はどんどん高まっている。しかし、マンチェスター・Uのようなクラブが無関心であることは、女子フットボールの成長が妨げられる要因になりかねない」と述べている。