ノースロンドン・ダービーで同点弾を決めたアーセナルDFギブス [写真]=Getty Images
プレミアリーグ第12節が8日に行われ、アーセナルとトッテナムが対戦した。
アーセナルがホームのエミレーツ・スタジアムにトッテナムを迎えての“ノースロンドン・ダービー”となった。アーセナルは、リーグ戦5連勝で好調をキープしているが、4日に行われたチャンピオンズリーグ・グループステージ第4節のバイエルン戦では1-5の大敗。今試合で勝利し嫌なイメージを払拭したいところ。
一方、リーグ戦2連勝中のトッテナムは、5日に行われたヨーロッパリーグ・グループステージ第4節のアンデルレヒト戦でも2-1で勝利を収め、3連勝といい流れでダービー戦に臨む。なお、両チームは今シーズンすでに、9月23日に行われたキャピタル・ワン・カップ3回戦で激突。アーセナルが2-1で制していた。
試合は32分、トッテナムが先制に成功する。ダニー・ローズの自陣からのロングパスにハリー・ケインが反応。そのままペナルティエリア内左に侵入すると、右足シュートをゴール右隅に沈めて、先制点を奪った。前半はトッテナムが1点リードを保ち折り返す。
後半に入って反撃を狙うアーセナルは60分、右CKからメスト・エジルのボールに、中央のオリヴィエ・ジルーが頭で合わせるが、シュートはわずかに左に逸れる。トッテナムは64分、クリスティアン・エリクセンからのスルーパスでエリア内右に抜け出したケインが、右足を振り抜くが、シュートは枠を捉えられなかった。
アーセナルは74分、ジョエル・キャンベルに代えて、キーラン・ギブスを前線に投入。トッテナムも75分にエリク・ラメラを下げて、ソン・フンミンを投入。すると77分、アーセン・ヴェンゲル監督の采配が的中し、アーセナルが同点ゴールを奪う。右サイドのエジルが、ファーサイドにピンポイントのクロス。ゴール前に走り込んだギブスが左足で合わせて、ゴールネットを揺らした。
勢い乗るアーセナルは79分、左CKからエジルのボールを、中央のジルーが左足でボレーシュートを放つが、クロスバー上に外れた。84分には再び、右サイドのエジルからのクロスに、ジルーが頭で合わせるが、シュートはGKウーゴ・ロリスに阻まれた。
試合はこのままタイムアップ。今シーズン2度目の“ノースロンドン・ダービー”は1-1の引き分けに終わった。
アーセナルは次節、インターナショナルマッチウィークを挟んで、21日にアウェーでウェスト・ブロムウィッチと対戦。トッテナムは22日にウェストハムをホームに迎える。
【スコア】
アーセナル 1-1 トッテナム
By サッカーキング編集部
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