1シーズンのチャンス演出数で新記録を樹立したエジル [写真]=Arsenal FC via Getty Images
24日に行われたプレミアリーグ第35節のサンダーランド戦を0-0の引き分けで終えたアーセナルは、得失点差によってマンチェスター・Cに抜かれ、4位へと順位を下げた。
そんななか、イギリスメディア『スカイスポーツ』ではアーセナルのドイツ代表MFメスト・エジルがプレミアリーグの記録を更新したと伝えた。
サンダーランド戦で84分間プレーしたエジルは、かつてチェルシーで活躍した元イングランド代表MFフランク・ランパード(現ニューヨーク・シティFC)の持つ記録を破り、1シーズンでのチャンスクリエイト数で最高記録を樹立したとのことだ。
ランパードの記録は134回(2008-09)で、今シーズンのエジルはそれを上回る137度のチャンスを演出したという。
アーセナルの残り試合はまだ3つあるので、記録はさらに伸びそうだ。なお、エジルは今シーズンのアシスト数も18に達しており、クラブOBの元フランス代表FWティエリ・アンリ氏が持つリーグ記録の20に迫る勢いだ。
なお、プレミアリーグにおいて、1シーズンで100以上のチャンスクリエイト数を記録した選手はこれまでに13人しかないという。上位10人は以下のとおり。
■プレミアリーグ1シーズンのチャンス演出数トップ10(カッコ内はチーム名/達成したシーズン)
1位 メスト・エジル(アーセナル/2015-16)137回 ※24日時点
2位 フランク・ランパード(チェルシー/2008-09)134回
3位 フローラン・マルダ(チェルシー/2010-11)117回
4位 セスク・ファブレガス(アーセナル/2006-07)116回
4位 レイトン・ベインズ(エヴァートン/2012-13)116回
6位 フランク・ランパード(チェルシー/2009-10)114回
7位 セスク・ファブレガス(アーセナル/2007-08)112回
8位 ミケル・アルテタ(エヴァートン/2006-07)108回
9位 クリスティアン・エリクセン(トッテナム/2015-16)105回 ※24日時点
10位 ダビド・シルバ(マンチェスター・C/2012-13)104回
(記事提供:Qoly)
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