スウォンジー戦の73分に途中交代となった岡崎 [写真]=AMA/Getty Images
24日に行われたプレミアリーグ第35節でスウォンジーに4-0と勝利し、また一歩プレミアリーグ制覇に近付いたレスター。先発出場した日本代表FW岡崎慎司にゴールこそなかったが、この日も献身的なプレーでチームを支え勝利に少なからず貢献した。そんな岡崎だが、あるプレミアリーグ記録に並ぶ可能性があるようだ。
岡崎はスウォンジー戦の73分までプレーし、U-21イングランド代表MFデマライ・グレイと途中交代。ピッチを後にする岡崎にはキングパワー・スタジアムのサポーターから大きな拍手が送られていた。その献身性は現地のファンからも高く評価されているのだ。
データ会社『Opta』によれば、岡崎は今シーズンのリーグ戦で途中交代を23度経験しているのだが、これはプレミアリーグ記録まであと「3」と迫っているのだという。
プレミアリーグ史上、1シーズンに最も途中交代を強いられたのは2009-10シーズンのスティード・マルブランク。当時サンダーランドに所属していたマルブランクは31試合に出場を果たし、そのうち26試合で途中交代となっていた(先発出場は30試合)。
岡崎は今シーズンこれまで33試合に出場し、そのうち23試合で途中交代している。仮にプレミアリーグの残り3試合全てで途中交代すると、このマルブランクの記録に並ぶようだ。
もちろん、選手は誰しもフルタイムでプレーしたいものであり、これを「不名誉」とするメディアもあるかもしれない。しかし、この交代数はハードワークがあってこそだ。レスターでは主力のアルジェリア代表MFリヤド・マフレズとイングランド人MFマーク・オルブライトンも21回の交代を経験しており、チームを支えている裏返しの数値とも言えそうだ。
(記事提供:Qoly)
By Qoly