ファン・ハール前監督の下でアシスタントコーチを務めてきたギグス氏 [写真]=AMA/Getty Images
マンチェスター・Uのアシスタントコーチを務める元ウェールズ代表MFのライアン・ギグス氏が、同クラブを退団する見通しとなった。イギリス紙『デイリーメール』が1日に報じている。
ジョゼ・モウリーニョ監督の就任が決まり、去就が注目されているギグス氏。5月29日付の同紙によれば、同監督はギグス氏にトップチームとU-21チームの間をつなぐ役割を期待し、残留を望んでいた。
しかし今回の報道によると、ギグス氏は新たな役職への就任オファーに断りを入れ、マンチェスター・Uを退団する見通しとなった。同氏は1987年にマンチェスター・Uの下部組織に加入し、選手時代は通算963試合に出場。29年に渡って同クラブに所属してきたが、今シーズン限りで退団することとなるようだ。
なお、モウリーニョ監督は自身のアシスタントととしてルイ・ファリア氏を据える意向を持っている。同氏はフィットネス担当やアシスタントコーチとして、長年に渡ってモウリーニョ監督とともにタッグを組んできた。ファリア氏が“ナンバー2”の座に就くことで、ギグス氏は事実上の降格を告げられる形となっていた。
By サッカーキング編集部
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