レディングの監督就任が決まったスタム氏 [写真]=Getty Images
チャンピオンシップ(イングランド2部)に所属するレディングは13日、元オランダ代表のヤープ・スタム氏が新監督に就任すると発表した。契約期間は2年。
BREAKING: We're delighted to welcome Jaap Stam as the new manager of Reading FC. Read here: https://t.co/3aOoVqVxEQ pic.twitter.com/SWCKhkt0za
— Reading FC (@ReadingFC) June 13, 2016
スタム氏は1972年生まれの43歳。選手時代はオランダのクラブを渡り歩いた後、1998年にマンチェスター・Uへ移籍した。同クラブには3シーズンに渡って在籍し、プレミアリーグ3連覇を達成。加入1年目の1998-99シーズンには三冠を獲得した。2001年にラツィオへ移籍し、2004年にはミランへ移籍。2006年にアヤックスに加入して母国復帰を果たし、2007年10月に現役引退を発表した。
引退後はマンチェスター・Uのスカウトを経て指導者に転身し、ズウォレやアヤックスの下部組織で監督を務めていた。
レディングは2005-06シーズンにクラブ史上初のプレミアリーグ昇格を決め、翌2006-07シーズンから2年間、同リーグで戦った。1部定着とはならず、2008-09シーズンから4年間はチャンピオンシップ、2012-13シーズンはプレミアリーグに参加。2013-14シーズン以降は再びチャンピオンシップに所属している。今シーズンは13勝13分け20敗の勝ち点52で18位に低迷した。
スタム氏は監督就任にあたって「ここに来ることができたのは素晴らしい。私は目標を達成しようというチームを探していた。何かを掴み取る意思を持つチームをね。クラブのオーナーたちとテクニカルディレクターに招待され、非常に良い話し合いをすることができたんだ。彼らの考え方が私のものと非常に似ていて、そのことが契約にサインをする後押しになった」と経緯を説明し、「このクラブの選手たちと仕事をすることができて幸せだ。皆で力を合わせて目標に向かって突き進んでいきたい。そう願っているよ」と、抱負を語っている。
By サッカーキング編集部
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