チェルシーのMFセスクにレアル・マドリード移籍の可能性が浮上した [写真]=AMA/Getty Images
チェルシーに所属するスペイン代表MFセスク・ファブレガスがレアル・マドリードに移籍する可能性が浮上した。17日付のスペイン紙『ムンド・デポルティーボ』が報じている。
同紙によれば、今夏からチェルシーを指揮するアントニオ・コンテ監督がチームを再構築するため、同選手の売却に前向きな姿勢を見せているようだ。セスクもジョゼ・モウリーニョ氏が昨年12月に指揮官の座から降りて以来、クラブでの居心地が悪いと感じていたようで、退団へ前向きだという。そして移籍先候補には、リーガ・エスパニョーラの強豪レアル・マドリードの名前が挙がっている模様だ。
2014-15シーズンからチェルシーでプレーする同選手は、加入初年度からリーグトップの18アシストを記録する活躍を見せ、プレミアリーグ制覇の立役者となった。しかし今シーズンは、不振にあえいだチェルシーとともに自身の成績も低迷し、7アシストを記録するにとどまっていた。
バルセロナのカンテラ出身であるセスクは、アーセナルへ移籍し順調に成長を遂げると、2011年にバルセロナへ復帰。その後2014年までプレーした。バルセロナで育った同選手が、宿敵レアル・マドリードへ移籍することとなれば、批判を受ける可能性がある。2年前の夏には古巣アーセナルと同じロンドンを本拠地とするチェルシーを新天地に選んだセスク。2度目の“禁断の移籍”が実現するのかに注目が集まっている。
By サッカーキング編集部
サッカー総合情報サイト
