レスター移籍決定が目前に迫っているニースMFメンディ [写真]=Getty Images
日本代表FW岡崎慎司が所属するレスターが、ニースに所属する元U-21フランス代表MFナンパリス・メンディの獲得に迫っている。レスターの地元紙『Leicester Mercury』が22日に報じた。
同紙によると、メンディのレスター移籍が合意に達した模様。契約の細部を詰める作業が残っているものの、移籍が破談になる恐れはないとのことで、数日中にも正式発表がなされる見込みだ。契約期間は4年と報じられている。
メンディは現在23歳。今シーズンのリーグ・アン全38試合に先発出場し、4位に躍進したニースをキャプテンとして支えた。身長168センチメートルと小柄な同選手は、豊富な運動量や巧みなポジショニング、優れたパスセンスなどが特長。複数クラブからの関心を報じられ、移籍の可能性を取り沙汰されているフランス代表MFエンゴロ・カンテと似た体格で、プレースタイルも似ている。レスターは同選手の移籍に備え、後釜候補としてメンディを獲得すると見られている。
なお、7日付のイギリス紙『エクスプレス』によれば、レスターがメンディ獲得に向けて提示した移籍金は1200万ポンド(約18億7000万円)。当時の報道でもすでに、同選手との個人合意に至ったと伝えられていた。
なお、メンディは2010年から2013年にかけて所属したモナコでクラウディオ・ラニエリ監督の下でプレーしていたことがある。プレミアリーグ王者として臨む来シーズン、レスターで“師弟関係”が復活することになりそうだ。
By サッカーキング編集部
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