2日にトレーニングを行ったバロテッリ [写真]=Liverpool FC via Getty Images
2015-16シーズンをミランで過ごした元イタリア代表FWマリオ・バロテッリが、レンタル期間満了に伴いリヴァプールのトレーニングに復帰した。ただ、今後の去就は不透明だ。
そんななか、同選手が話題を呼びそうな発言をした。イタリア紙『コリエレ・デラ・セラ』の報道をイギリス紙『リヴァプール・エコー』が伝えている。
同紙によれば、バロテッリは、「これまでの自身に対する期待は、あまりに過剰だったのではないか」という問いに、こう答えたという。
「俺からすれば、足りないくらいだね。自分が言ってきたこと以上のことはやれるよ。だが、それには時間が必要だ。0から10の段階だとすれば、俺は5で止まった。とはいえ、いずれは10に到達できる。そこに辿り着きたい。俺はバロンドールを獲るよ」
「5に留まる代わりに、10に近づくことができたはずの2年間だったということは理解している。わかっているさ。バロンドールは馬鹿馬鹿しいかもしれない。ベストを尽くすためにすべてのことをやってきたわけじゃなかっただろう。だが、大事なのは、決して遅すぎることはないと俺が理解したことだ」
また、「キャリアを終える時に後悔を残したくない」とも述べたバロテッリ。これまでのキャリアでベストを尽くすことができなかったと認めたうえで、自身にはまだ時間が残されていると主張した。
バロテッリは8月で26歳になる。今シーズンこそ、“本気”の姿を見せてくれるのだろうか。
(記事提供:Qoly)
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