ラニエリ監督は、チームの勝利を喜びつつ、プレミアリーグでの不満を語った [写真]=Anadolu Agency/Getty Images
チャンピオンズリーグ(CL)・グループステージ第3節が18日に行われ、日本代表FW岡崎慎司が所属するレスター(イングランド)はコペンハーゲン(デンマーク)と対戦し、1-0で勝利を収めた。
試合後、レスターを率いるクラウディオ・ラニエリ監督は、勝利の喜びとともに、プレミアリーグでの不甲斐ない現状に対する不満を口にした。イギリス紙『デイリーメール』が19日に伝えた。
アルジェリア代表MFリヤド・マフレズの先制点を守り抜き、グループステージ3連勝を飾ったレスター。グループGの首位に立ち、クラブ初のCL挑戦での決勝トーナメント進出が現実味を帯びてきたが、ラニエリ監督はあくまでもプレミアリーグに重きを置いていることを強調した。
「今日の選手たちの活躍を誇りに思うよ。でも、プレミアリーグでの現状については怒りを感じている。我々のようなチームには当然のことだが、CLで多くのエネルギーを消費してしまい、リーグに戻った時には力が残っていないんだよ」
さらに、プレミアリーグで復調するための改善策について、「プレミアとCLでムードを変えることが重要だ。再起を図るためには、選手たちのメンタルを立て直さなければならない」とコメント。精神面の改善が必要であることを説明した。
レスターはここまでプレミアリーグ8試合を戦い、勝ち点8の13位。次節は22日、クリスタル・パレスをホームに迎える。
By サッカーキング編集部
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