プレミア第27節で激しくやり合ったイブラ(左)とミングス(右) [写真]=Getty Images
ボーンマスは8日、イングランド人DFタイロン・ミングスにFA(イングランドサッカー協会)から5試合の出場停止処分が言い渡されたことをクラブ公式サイトで発表した。
ミングスは、4日に行われたプレミアリーグ第27節のマンチェスター・U戦で、元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモヴィッチと激しいマッチアップを繰り広げた。44分頃には、頭部を踏みつけたイブラヒモヴィッチに、直後のCKで空中戦の際に肘打ちを返されていた。
FAはミングスの頭部を踏みつける行為を問題視しており、6日に「明らかに通常の処分では十分ではない」との声明を出していた。イブラヒモヴィッチに対しては7日に通常処分の3試合出場停止処分を科していたが、ミングスには通常より多い5試合の出場停止処分を言い渡している。
ボーンマスはFAの決断に対して「非常に失望している」との声明を発表。「故意である証拠が全くないのに、処分が『証明された』と記述されることは異常である」とミングスが故意でなかったと強調するとともに、FAを批判。
さらに、「我々は私たちの選手を完全にサポートします。タイロンは規律に関して素晴らしい記録を持ち、これまでプロとして出場した75試合で一度も退場になっていません。その出場の間に受けたイエローカードは通算13枚だけで、2015年4月が最後でした」とミングスを擁護している。
By サッカーキング編集部
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