クラブ史上最年少デビューを果たしたアンヘル・ゴメス [写真]=Getty Images
21日に行われたプレミアリーグ最終節でマンチェスター・Uはクリスタル・パレスを相手に2-0で勝利した。この試合で88分にイングランド代表FWウェイン・ルーニーに代わってピッチに入り、プレミアリーグにおけるクラブ史上最年少出場を果たしたU-17イングランドFWアンヘル・ゴメスが、10年前撮影された1枚の写真をSNSに投稿して喜びを表現している。イギリス紙『デイリー・メール』が伝えている。
18日にクラブのユースチーム年間最優秀選手賞を受賞し、その3日後にトップチームデビューを飾ったゴメスにとって、この1週間は生涯忘れられないものになったことだろう。マンチェスターUにおいて16歳9ヵ月でのデビューは、1958年にミュンヘンでの飛行機事故で命を落としたダンカン・エドワーズ氏以来の若さで、プレミアリーグ創設後ではクラブ史上最年少となる。
ゴメスが試合後に「10年後。不可能なことなんてない… #神の意志」というコメントと共にインスタグラムに投稿したのは、10年前に撮影された当時6歳のゴメス少年と、当時21歳のイングランド代表FWウェイン・ルーニーのツーショットだった。この日、88分にゴメスと交代でピッチを退いたのは他でもないルーニー。ゴメスは10年前に一ファンとして憧れていた選手とハグを交わして、念願のプロデビューを果たしたのだ。
https://www.instagram.com/p/BUY0W5LjnKN/?taken-by=angel.gomes10
クラブ公式チャンネル『MUTV』で「使ってくれた監督、このクラブに関わるスタッフ、そして僕を助けてくれた全ての人々に感謝したい」とデビューの喜びを語ったゴメス。この上ないシチュエーションでプロとしての第一歩を踏み出した若きFWの今後に期待が集まる。
(記事/Footmedia)
By サッカーキング編集部
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