守護神の世代交代を示唆したサウスゲート監督 [写真]=Getty Images
イングランド代表の指揮官を務めるガレス・サウスゲート監督が、新たに守護神としてストークに所属する同代表GKジャック・バトランドを据える考えのようだ。イギリス紙『テレグラフ』が21日付で報じた。
ここ数年、イングランド代表ではウェストハムに所属するGKジョー・ハートが守護神としてゴールを守ってきた。しかし、今シーズンのプレミアリーグで2戦合計で7失点を喫している状況をみて、サウスゲート監督はストークで印象的なプレーを見せるバトランドを新たな正GKとして起用する考えを持っているようだ。
さらに、イングランドには今夏エヴァートンへとステップアップしたGKジョーダン・ピックフォードやサウサンプトンのGKフレイザー・フォースター、バーンリーのGKトム・ヒートンなど有望な選手が数多く存在することもあり、ハートの代表落選も考慮しているという。
また、ストークのマーク・ヒューズ監督も「ジャック(・バトランド)は世界最高のGkになりたいと考えている。彼は技術的に優れており、体格もトッププレーヤーになりうるものを備えている。負傷により一時的に彼は止まってしまったが、これからいいシーズンを経験してレベルアップすることができるよ」と、バトランドに対する期待を口にしている。
かつては「優秀なGKがいない」という印象が強かったイングランドだが、サウスゲート監督は現在の嬉しい悩みに頭を抱えていることだろう。
By サッカーキング編集部
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