チェルシーに所属するスペイン代表FWアルバロ・モラタがとある報道について言及した。イタリアの新聞が「ロンドンでの生活を嫌がっている」と報道している。
イギリスメディア『BBC』はモラタのコメントを掲載した。「ここでの生活はとてもハッピーなんだ。妻もロンドンを楽しんでいるよ」
「引退するときは、スペインに戻りたいと思っている。生まれ育った町は特別な場所だよ、当然なんだ。僕が、ロンドンはストレスを感じる町だと言ったのは、交通量の多さに関してさ。人もとても多いし、信じられない都市だね」
「もしチェルシーから10年契約を打診されれば、喜んで受け入れる。ロンドンでは何もかもが素晴らしい。ここにいればさらに成長できると思うし、できるだけ長い間チェルシーでプレーしたいんだ」