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コウチーニョに信頼を寄せるクロップ監督「チームと一緒に成長を…」

2017.12.30

クロップ監督率いるリヴァプールはコウチーニョの去就問題やファン・ダイクの高額移籍など話題が絶えない [写真]=Getty Images

 リヴァプールユルゲン・クロップ監督がバルセロナへの移籍が噂されるブラジル代表FWフィリペ・コウチーニョに言及し、同選手への信頼をコメントした。29日付でアメリカメディア『ESPN』が伝えている。

 リヴァプールは27日、サウサンプトンに所属していたオランダ代表DFフィルジル・ファン・ダイクをDFとしては史上最高額となる7500万ポンド(約114億円)の移籍金で獲得。しかし、この高額オファーは、バルセロナへの移籍が噂されるコウチーニョがクラブを去ることが決定的になったため、実現出来たのだという噂も報じられていた。

 しかし、クロップ監督はこの噂を一蹴。コウチーニョの最近のパフォーマンスを絶賛すると共に、同選手への信頼を述べている。

「そのような話は耳に入っていないね。我々はいい選手を持っているし、誰かの代わりに誰かを売る必要は全くない。彼らは皆、野心家でチームと一緒に成長させなければならないと思っているよ。それはオーナーに公平に伝えるつもりだ」

「私が興味を持っているのは、コウチーニョが今どのようなプレーをしているかなんだ。最近の彼のパフォーマンスには満足しているよ。彼は自分の特徴を試合でも、トレーニングでも存分に発揮している。とても嬉しいよ」

 加えて、クロップ監督は新加入のファン・ダイクにも言及。高額な移籍金は些細なことだと述べ、同選手の加入を歓迎した。

「(エジプト代表FW)モハメド・サラーが入ってきたときに移籍金が高いと思った人たちは、今の彼を見て“なんて良い獲得をしたんだ”と驚いているだろうね。もちろん、(ファン・ダイクを獲得した)金額には敬意を払っている。しかし、そんなものは忘れてしまってよいものなんだ」

「ファン・ダイクは本当にリヴァプールに加入したがっていた。このことが一番重要なことなんだ。高額な移籍金は彼の意図ではない。彼は本当にクラブに入団したがっていたし、他のクラブではだめだったんだ。とても良いことだと思っているよ」

By サッカーキング編集部

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