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アーセナル、早くも補強終了か…エメリ監督はチーム構築と主力慰留を重視

2018.07.14

アーセナルの補強について言及したエメリ監督 [写真]= Getty Images

 アーセナルウナイ・エメリ監督は今夏の補強を切り上げ、主力選手の慰留やチーム作りに専念するようだ。イギリスメディア『スカイスポーツ』が13日付で伝えている。

 長期政権を築いたアーセン・ヴェンゲル氏が勇退し、エメリ監督が指揮官に就任。新監督の下でアーセナルは、ユヴェントスからスイス代表DFシュテファン・リヒトシュタイナー、レヴァークーゼンからドイツ代表GKベルント・レノ、ドルトムントからギリシャ代表DFソクラティス・パパスタソプーロス、サンプドリアからウルグアイ代表MFルーカス・トレイラ、そしてロリアンからU-20フランス代表MFマッテオ・グエンドゥジを獲得している。積極的な補強を敢行しているが、エメリ監督は、プレミアリーグの移籍市場期間を約1カ月残して早くも補強を切り上げる考えのようだ。

 同メディアによると、先週行ったトレーニングマッチ後にエメリ監督が今夏の補強に言及。以下のようにコメントしたと伝えている。

「我々は必要としている選手とサインすることができた。ただもしなにかしらのビッグチャンスがあったら、サインする準備はできているよ。現状、必要としているメンバーはそろっている。ただ1人か2人退団する可能性はある」

 同メディアによると、現行契約が来シーズンまでとなっているウェールズ代表MFアーロン・ラムジーと契約延長する考えを示しているようだ。また、エメリ監督は獲得報道が続くセビージャ所属フランス代表MFスティーブン・エンゾンジへの興味を否定しているという。

By サッカーキング編集部

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