イングランド代表の守護神としても活躍しているピックフォード [写真]=Getty Images
チェルシーが、エヴァートンに所属するイングランド代表GKジョーダン・ピックフォードの獲得を狙っているようだ。イギリスメディア『スカイスポーツ』が、27日付で報じている。
同メディアによると、昨シーズンまでチェルシーの正GKとして活躍してきたベルギー代表GKティボー・クルトワにレアル・マドリードへの移籍の噂がある中、ピックフォードがその代役としてのトップターゲットにあるとのこと。
ピックフォードを手放す気はないエヴァートンの徹底抗戦が予想されるとしながらも、チェルシーにとっては同選手の優先順位がデンマーク代表GKカスパー・シュマイケルや、イングランド代表GKジャック・バトランドといった他の代役候補を上回っていると伝えている。
現在24歳のピックフォードはサンダーランドで若くして正GKの座をつかむと、昨夏に移籍したエヴァートンでも初年度から守護神として活躍。リーグ戦では全38試合に出場して完全に定位置を手中に収め、大型補強を敢行しながらなかなか状態の上がらなかったチームにあって孤軍奮闘していた。
この活躍を受けて2018 FIFAワールドカップ ロシアではイングランド代表の正GKを託されると、大舞台でも臆することなく好セーブを連発し、母国の躍進に大きく貢献してみせる。とりわけ準々決勝のスウェーデン代表戦ではマン・オブ・ザ・マッチに輝く大活躍を見せてチームを勝利へ導く立役者となり、イングランド代表にとって28年ぶりとなるベスト4入りの原動力のひとりにもなっていた。
By サッカーキング編集部
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