遺体がエミリアーノ・サラであることが確認された [写真]=Icon Sport via Getty Images
イギリス南西部のドーセット警察は7日、ポートランド港へ運ばれた遺体が、行方不明になっていたアルゼンチン人FWエミリアーノ・サラであることが確認されたと発表した。
サラは1月21日にナントからカーディフへの移籍が決定。ナント・アトランティック空港からカーディフへと向かっていた。しかし、同選手とパイロットのデイヴィッド・アイボットソン氏が搭乗していた小型飛行機が、チャンネル諸島付近の海域でレーダーから姿を消していた。
1月25日に警察による捜索は中断されたが、民間による寄付やクラウドファンディング、ディエゴ・マラドーナ氏、バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ、マンチェスター・Cのアルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロらの支援によって再開。今月3日からはソナーによる海底の調査が行われている。4日付のイギリスメディア『スカイスポーツ』によれば、飛行機の残骸を捉えたとみられる水中の映像から1名の遺体が発見されたことをイギリス航空事故調査局(AAIB)が発表。遠隔操作車両(ROV)によって機体の残骸周辺を検索し、映像を調査員が分析していた。
調査では、発見された機体がサラが搭乗していた飛行機であると結論付けたうえで、分析が進められていた。そして7日、遺体がサラであると確認された。
#Update The body brought to Portland Port today has been formally identified by HM Coroner for Dorset as that of professional footballer Emiliano Sala.
The families of Mr Sala and pilot David Ibbotson have been updated. Our thoughts remain with them all
— Dorset Police (@dorsetpolice) February 7, 2019
By サッカーキング編集部
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