今季は治療に専念することを明かしたD・スアレス [写真]=Getty Images
アーセナルに所属するスペイン人MFデニス・スアレスが、負傷のため今シーズン残りの全試合を欠場することとなった。自身の公式Twitterで発表している。
D・スアレスは今年1月にバルセロナからのレンタル移籍でアーセナルへ加入した。しかし、アーセナルでは定位置の確保には至らず。加入後ここまでプレミアリーグで4試合、ヨーロッパリーグ(EL)で2試合に途中出場のみで、スタメンでの出場機会は得られていなかった。4月11日に行われたEL準々決勝・ファーストレグのナポリ戦以降はメンバーにも入っておらず、負傷の状態が心配されていた。
D・スアレスは自身の公式Twitterで以下のようにコメント。クラブから既に公式発表されているそけい部の負傷の詳細を説明し、そのことが原因で今シーズン残りの試合には出場できないと述べている。
「今シーズン中はもうプレーできないことを皆に伝えなければならない。2月に行われたヨーロッパリーグのBATEボリソフ戦でそけい部に問題が生じ、その影響でトレーニングができなくなってしまった。いくつかの診断結果から、今季は治療に専念するという結論に辿り着いた」
また、アーセナルは買い取りオプション付きのレンタル移籍で同選手を獲得したが、クラブはこの権利を行使せず、今季終了後にバルセロナへ戻る可能性が高まっている。D・スアレスはアーセナルへの感謝の言葉も記している。
「アーセナルの力になれなかったことを非常に申し訳なく思っている。本当に悔しいことだが、健康が第一だ。自分で描いていたような活躍ができなかったにもかかわらず、僕を信用してくれたこのビッククラブにもう一度感謝の言葉を伝えたい」
— Denis Suarez (@DenisSuarez6) April 29, 2019
By サッカーキング編集部
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