ウェールズ代表を率いるギグス監督(写真は今年3月のもの) [写真]=Getty Images
ウェールズ代表を率いるライアン・ギグス監督が、マンチェスター・Uへの加入が決まった同国代表MFダニエル・ジェームズについて語った。イギリス紙『マンチェスター・イブニング・ニュース』が1日に伝えている。
現在21歳のジェームズはスウォンジーの下部組織からトップチームに昇格した。2018-19シーズンはリーグ戦33試合に出場して4ゴール9アシストを記録。2018年に代表デビューを果たし、今年3月にはA代表初ゴールをマークした。
ギグス氏は14歳の時にマンチェスター・Uに入団。数々のタイトルと獲得するなど、選手として輝かしいキャリアを歩んだ。2013-14シーズンの終盤4試合では、暫定ではあったが選手兼任監督としてチームを指揮した。
2018年にウェールズ代表の指揮官に就任したギグス監督は、“教え子”であるジェームズにひときわ大きな期待を寄せているようだ。
「ダニエルは優れた選手になる素質があり、マンチェスター・Uのファンはそれを待っている。彼が走り始めた時、それはファンにとって素晴らしい光景であり、ディフェンダーにとっては悪夢になるだろう」
「彼は今の私よりも速いし、彼ぐらいの年齢だった当時の私と比べても速いよ。絶対にね。ファンは彼のことを気に入るだろう。彼なら大丈夫だ」
「マンチェスター・Uの選手たちは最高の瞬間を過ごしているわけではないが、今のダニエルにとってはベストなクラブだと思うよ。彼は素晴らしい才能を持っている。私の考えでは、どんどんいい選手になるだろう」
By サッカーキング編集部
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