先日強盗に襲われた(左)エジルと(右)コラシナツ [写真]=Getty Images
アーセナルを率いるウナイ・エメリ監督が、元ドイツ代表MFメスト・エジルとボスニア・ヘルツェゴヴィナ代表DFセアド・コラシナツの状態について明かした。クラブ公式HPがコメントを伝えている。
エジルとコラシナツは25日、ロンドン北部ゴールダーズ・グリーン地区を車で走行中にバイクに乗った2人組の強盗に襲われるという事件に巻き込まれていた。コラシナツがナイフを持った強盗に果敢に立ち向かって追い払ったことで、両選手は無傷で近所のレストランへと避難していたものの、28日に行われたエミレーツ・カップ2019のリヨン戦は欠場していた。
エメリ監督は「今朝彼らはここに来たが、プレーする準備はできていなかった」と両選手の状態について語った。
「彼らの精神状態は今100パーセントではないから、プレーするべきではなかった。とても個人的な問題で一番重要なことは、彼らが気分良く、安全を感じることができて、彼らの家族とともに落ち着くことができるかだ。今朝彼らと話をして、引き続き休みを与えることを決断した。そして、またチームと一緒に普通にプレーできることを数日待つことにした」
By サッカーキング編集部
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