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カーディフサポーターがFA杯で差別的チャント…警察の介入により調査へ

2020.01.26

差別的チャントが歌われたレディングのホームスタジアム [写真]=Getty Images

 カーディフ・シティのサポーターが人種差別や同性愛嫌悪に関するチャントを歌ったとして、警察による調査が行われる模様だ。イギリスメディア『スカイスポーツ』が25日に伝えている。

 FAカップ4回戦が25日に行われ、レディングカーディフ・シティの試合がレディングのホームで行われ、1-1の引き分けに終わった。試合の前半途中、カーディフ・シティのアウェイサポーターが人種差別や同性愛嫌悪に関するチャントを歌った模様。試合後、警察の介入により調査が行われる予定だという。

 カーディフ・シティはクラブ公式サイトを通じて「我々はレディングからの申し立てを認識しています。我々は、レディングとテムズバレー警察、サウスウェールズ警察と共に話し合いを行い、事実確認をする予定です」と掲載。また、レディングは「全く受け入れることのできない事件が報告されました」として「クラブは今後調査を行う予定です」と表明した。

 カーディフ・シティのサポーター以外にも、各地で差別的チャントが報告されている模様。リーガ・エスパニョーラ第21節でのエスパニョールサポーター、セリエA第18節でのラツィオサポーター、プレミアリーグ第16節でのエヴァートンサポーターによる差別的チャントが確認されているという。

By サッカーキング編集部

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