アーセナル時代に共に過ごしたセスク(左)とウィルシャー(右) [写真]=Getty Images
ウェストハムに所属する元イングランド代表MFジャック・ウィルシャーが、自身の過去について語った。26日付けでイギリスメディア『BBC』が伝えた。
9歳からアーセナル下部組織に所属し、レンタル移籍先のブラックバーンへ所属していた16歳の時にプロデビューを飾ったウィルシャー。18歳でアーセナルへ戻ってからは、プレミアリーグやチャンピオンズリーグで活躍を見せた。同選手は、2016年まで所属したアーセナル時代、憧れの存在がいたようだ。以下のように語った。
「僕にとってセスク(・ファブレガス)は大きな存在だった。彼がアーセナルにやってきた時、僕は12歳で『彼のようになりたい』と思ったんだ」
「その後、僕がトップチームに昇格して一緒にプレーするようになってが、決して彼は僕に失望しなかった。なんて素晴らしい人なんだと思ったね。今ではもうすっかり親友のような関係だからちょっと不思議だけど、当時は彼のスター性に心を打たれていたよ」
「ファブレガスがアーセナルを去った時、僕はまだアーセナルにいた。他にも(サミル・)ナスリなどビッグプレイヤーたちが次々と移籍していた時期だったね。あの頃、僕がチームをまとめていられたら、プレミアリーグで優勝争いをできたのかもしれない。少し悔しさは残っているね」
ウェストハムに所属するウィルシャーは、現在28歳。今シーズンはここまでリーグ戦6試合の出場に留まっているが、さらなる活躍を見せられるのだろうか。
By サッカーキング編集部
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