チェルシーに所属するペドロ [写真]=Getty Images
チェルシーに所属するスペイン人FWペドロ・ロドリゲスに、今シーズン終了を前に同クラブを離れる可能性があるようだ。8日、イギリス紙『デイリーメール』が伝えている。
現在32歳のペドロは2015年8月にバルセロナからチェルシーに加入し、これまで公式戦201試合の出場で43ゴール28アシストを記録。現行契約は今年6月30日までとなっていることから去就が注目されている。
新型コロナウイルスの影響で公式戦が中断されたことから、プレミアリーグは6月30日に契約満了を迎える選手と短期契約が結べることを発表している。チェルシーはすでにフランス代表FWオリヴィエ・ジルーや元アルゼンチン代表GKウィリー・カバジェロとは1年の契約延長をしているが、ペドロやブラジル代表FWウィリアンらとの契約はいまだ6月30日までとなっている。
今シーズンが終了するまでの短期契約延長をするためにクラブと選手は6月23日までに同意する必要があるが、ペドロは短期の契約延長には応じない可能性があるという。
クラブの情報筋によると、「ペドロはプレーする準備ができている。そして今シーズン終了後にはチェルシーを離れる可能性が高いことも理解している」ことを強調した一方で、同選手が一番で短期の契約延長にサインすることには抵抗を示していることを明かした。
「彼は長い間いるクラブで正しいことをして、シーズンを終えたいと思っている。でも、それと同時に、同じような状況である選手の中で最初に契約を結びたいとは考えてはいない。でも、ウィリアンとは少し状況が違う。ウィリアンは『スタンフォード・ブリッジ(チェルシーの本拠地)』にとどまりたいと思っているからね。ペドロは一人で短期契約に合意することに熱心ではない」
By サッカーキング編集部
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