D・ルイス(左)、ソアレス(右)は来季もアーセナルでプレーか [写真]=Getty Images
アーセナルが同クラブ所属の元ブラジル代表DFダヴィド・ルイスとの契約を1年間延長するようだ。イギリスメディア『スカイスポーツ』が23日に報じている。
今シーズン開幕前にチェルシーからの完全移籍でアーセナルへ加わったD・ルイス。契約期間は1年間となっており、1年間の契約延長オプションが付いた条件であった。契約満了を間近に控えた状態の中、クラブを率いるミケル・アルテタ監督はD・ルイスの契約延長を望んでいるとコメントしており、同選手自身もアーセナルでプレーを続けたいという願望を公言していた。
今回の報道によると、アーセナルは1年間の契約延長オプション行使に向けて動き出しているという。間もなく契約が締結される見込みで、D・ルイスは来シーズンもアーセナルでプレーすることになりそうだ。
D・ルイスは今シーズンのプレミアリーグでは、第30節終了時点で26試合に出場し2ゴールを挙げるなど主力として活躍している。しかし、新型コロナウイルスによるリーグ中断期間明けの初戦、17日に行われたプレミアリーグ第28節のマンチェスター・C戦では失点に直結するミス、PKの献上やレッドカードでの一発退場など不安定なパフォーマンスが批判の対象となっていた。それでもなお、アルテタ監督は同選手への変わらない信頼を口にしており、来シーズンも守備陣をけん引する存在として期待されている。
加えて、今年の1月にサウサンプトンからのレンタル移籍で加入していたポルトガル代表DFセドリック・ソアレスも完全移籍でアーセナルに加入するようだ。同選手は今季限りで所属元のサウサンプトンとの契約が終了するため、フリーでの加入となる見込みだ。アルテタ監督はソアレスの移籍について「当初から彼の完全移籍は計画されていたものだ。加入と同時に負傷や鼻の骨折をしてしまい、不運の時期を過ごしている。それでも、彼はチームに厚みをもたらしれくれる存在だ」と話している。
冬の移籍市場にてレンタル移籍で加わったスペイン人DFパブロ・マリの完全移籍加入も間近に控えており、契約満了間近となっていた選手たちの去就が明らかになってきたアーセナル。プレミアリーグでは再開後2連敗を喫する苦しいスタートになっているが、来季に向けてここから巻き返すことはできるだろうか。
By サッカーキング編集部
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