PSGへの移籍が噂されているベジェリン [写真]=Getty Images
アーセナルは同クラブに所属しているスペイン人DFエクトル・ベジェリンの売却を考慮しているようだ。イギリスメディア『タイムズ』が25日に報道している。
リールに所属しているU-23ブラジル代表DFガブリエウ・マガリャンイスの獲得完了が間近に迫っている中、アーセナルは今夏の補強資金を調達するために余剰戦力の売却を図っている。特に最終ラインは大きくメンバーが刷新されると予想されており、状況次第ではベジェリンがクラブを離れる可能性も決して低くはないようだ。
ベジェリンはアーセナルの下部組織出身で、2013-14シーズンにワトフォードへレンタル移籍したものの、キャリアの殆どをアーセナルで過ごしている。2019-20シーズンは負傷の影響もあってプレミアリーグ通算で15試合の出場にとどまった。ベジェリンに関しては、今夏に右サイドバックの強化を目指しているパリ・サンジェルマンが同選手の獲得を画策していると報じられている。
アーセナルは他にも、イングランド人MFエインズリー・メイトランド・ナイルズの売却成立が目前になっているという。同選手はウルヴァーハンプトンへの移籍が濃厚と見られている。アーセナルの要求する移籍金は2000万ポンド(約27億6000万円)ほどのようだ。
By サッカーキング編集部
サッカー総合情報サイト