パルメイラス加入に近づくジエゴ・コスタ [写真]=Getty Images
トッテナムはアトレティコ・マドリードに所属するスペイン代表FWジエゴ・コスタの獲得を検討しているという。27日、イギリスメディア『デイリー・スター』が報じた。
トッテナムは攻撃面においてイングランド代表FWハリー・ケインに大きく依存している側面があり、攻撃のオプションを増やすために同選手の代役を模索しているという。
モウリーニョ監督は2014-2015シーズンにチェルシーを率いてプレミアリーグ制覇を成し遂げたが、そのシーズンにチェルシーに在籍していたコスタはリーグ戦26試合に出場して20得点を記録していた。そのため、両者の関係は良好だとみられている。
2018年から再びアトレティコ・マドリードに所属するコスタだが、2019-2020シーズンは左足太もも内転筋を負傷したこともあり、公式戦30試合に出場してわずか5得点と、ストライカーとしては苦しいシーズンとなった。それゆえトッテナムは、コスタの31歳という年齢とフィットネスレベルを懸念しているとみられている。
しかし、アトレティコ・マドリードとコスタの現行契約は2021年6月末で満了するため、同クラブはコスタを来夏にフリーで放出するのではなく、移籍金が発生するうちに適切な価格で売却することを検討しているようだ。これが同選手のトッテナムへの移籍を後押しする可能性があるという。
トッテナムから正式なオファーは出されていないというが、コスタが加わればトッテナムの攻撃陣はさらに強力になるかもしれない。
By サッカーキング編集部
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