2年前もサッカー・エイドに参加していたY・トゥーレ
マンチェスター・Cやバルセロナなどでのプレー経験を持つ元コートジボワール代表MFヤヤ・トゥーレが、UNICEF(国際連合児童基金)UKが主催するサッカー・エイドから追放された。5日、イギリス紙『サン』が報じた。
サッカー・エイドはイギリスで2006年から毎年行われているチャリティーイベントで、イングランドと各国のスター選手を集めたチームが対戦している。これまでに集まったチケットの売り上げや一般からの寄付金などの累計は、3600万ポンド(約50億円)を超えているという。
クロード・マケレレ氏やロビー・キーン氏らとともに今年のワールド11のメンバーとなったY・トゥーレは、メッセンジャーアプリ『WhatsApp』を用いてチームメイトに不適切な内容を送信した模様。『サン』によると、(チームが滞在している)チェシャーの5つ星ホテルに19人(18選手+監督分)の娼婦を呼ぶことができる、と自慢したほか、バスに浸かる裸の女性のポルノ動画をチームのグループに投稿したようだ。
グループにはジュリー・フリーティングやリアネ・サンダーソンら選手、シンガーソングライターのチェルシー・グライムスなど女性もおり、チームメイトからは非難が殺到。彼らはサッカー・エイドやTV放映権を持つ『ITV』に対して、Y・トゥーレの追放を求めたという。Y・トゥーレはすぐにメッセージを削除し謝罪したが、6日に行われる試合への不出場が決定した。
事件後、Y・トゥーレは自身の公式Twitterを更新。「サッカーエイドの関係者の皆さまに深くお詫び申し上げます。冗談のつもりでしたが、他の参加者全員の気持ちには十分配慮していませんでした。私たちは正当な理由のために集まったはずでしたが、今回の事件は世界中の子供たちを助けるためにみんなが集まったという、ゲームの焦点からは外れています。私の不適切なジョークがチャリティマッチを悪い意味で注目させることになってしまい、悲しく思っています。状況に問わず、私は全責任を負います。私は、私の犯した間違いを大変申し訳なく思っています」などと綴り、謝罪した。
By サッカーキング編集部
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