今夏の移籍が取り沙汰されているアワール [写真]=Icon Sport via Getty Images
リヨンに所属しているフランス代表MFフセム・アワールが、今夏の退団を希望しているようだ。アメリカメディア『ESPN』が11日に報じている。
現在22歳のアワールは2019-20シーズンの公式戦通算で41試合に出場し9ゴール10アシストをマーク。ベスト4まで進出したチャンピオンズリーグ(CL)でも主力として活躍した。リヨンのユースから昇格して中心選手にまで成長したアワールは、今夏に新たな環境へのチャレンジを希望しているようだ。
以前まではユヴェントスやマンチェスター・Cがアワールに関心を示していると報じられていたが、現時点で同選手の獲得を画策しているクラブはアーセナルのみになっているという。アーセナルを率いるミケル・アルテタ監督がアワールを高く評価しており、同選手を中心としたチーム作りを目論んでいる模様だ。
リヨンはアワールの移籍金を6000万ユーロ(約75億円)に設定しているが、現時点でアーセナルはこの資金を支払うことはできないと見られている。補強資金を捻出するために、アーセナルは数名の選手を売却することを検討しているようだ。今後2週間が同選手の将来に大きな影響を与えると伝えられている。
躍進を遂げたCLで注目を集め、フランス代表にも招集されたアワール。果たして、同選手は今夏に新天地を求めることとなるのだろうか。
By サッカーキング編集部
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