地元紙『リヴァプール・エコー』が、南野の驚異的なデータに言及 [写真]=Getty Images
リヴァプールに所属する日本代表FW南野拓実が、守備面で驚きのスタッツを記録した模様だ。10日に、リヴァプールの地元紙『リヴァプール・エコー』が報じている。
南野は、9日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)・グループステージ最終節ミッティラン戦に中盤センターの一角としてフル出場を果たした。すでにグループステージ首位通過を確定させているリヴァプールは1-1で迎えた89分、セネガル代表FWサディオ・マネが放ったヘディングシュートのこぼれ球を南野が押し込み、土壇場で勝ち越しに成功したかに思えた。しかし、VAR判定の結果ハンドとなり、このゴールは取り消しに。試合はこのままドローで終了している。
『リヴァプール・エコー』が報じたところによると、この試合における南野は守備面で大きな貢献をしていたようだ。相手のボール保持者に対する「プレッシング回数」は、チーム内最多の37回。これは、今シーズンにリヴァプールの選手がプレミアリーグおよびCLの全試合で記録した数字の中で最多記録だという。ミッティラン戦のゴールが幻となってしまった南野だが、同紙は「現時点ではどのポジションでも序列が上の選手たちがいるものの、(ユルゲン・)クロップ監督が中盤におけるプレスを重視するのであれば、南野に声が掛かるかもしれない」と、驚異的なプレス能力が中盤での継続起用に繋がる可能性も示唆している。
By サッカーキング編集部
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